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梅雨程度の雨で雨漏りする場合は屋根の劣化度は大きい?

■2017/06/09 梅雨程度の雨で雨漏りする場合は屋根の劣化度は大きい?


基本的には、雨が降る度に雨漏りが発生する場合、雨漏りの原因は屋根である確率が高いと言えます。逆に風などを伴う時にしか発生しない雨漏りは屋根以外の可能性も考えられます。

屋根は雨が降ると必ず濡れる部位ですが屋根に覆われた壁面などは風が伴わない限り濡れる事はありません。

よって、頻発する雨漏りの原因は屋根に、たまに起こる雨漏りの原因は屋根以外にあることが多いと判断できます。

しかし、原因が屋根にある場合でもたまにしか発生しない事もあるので雨漏りは難しいと言われることもまた然りです。

さて、梅雨に突入しているわけですが今年の梅雨明けは早いのでしょうか、それとも遅いのでしょうか。私たちは基本的に外の作業が多いので悪天候の事を考え出すとどんどん憂鬱になっていきます。

でも、それを言っても始まりませんので知恵と工夫と開き直りで何とか乗り切りたいと思います。w

梅雨の雨は昔からシトシトと表現されるように細かい雨が降っているイメージですが、そのような雨の時でも雨漏りが発生するという事であれば、おそらく壁面に雨は掛かっていないはずですから雨漏りの原因は屋根にある確率がとても高いと考えられます。

もしも、梅雨時期に雨漏りが度々繰り返されるのであれば一度屋根廻りを点検してみてはいかがでしょうか。

雨漏り診断士適切な状況判断を行っています。






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