東京都練馬区、西東京市、 杉並区、板橋区、中野区| もう「雨漏り業者」は検索しなくていい! 雨漏りを完全解決するなら「雨漏り110番練馬店・株式会社建水プロテクト」 |断熱材と天井ボードの間は闇

断熱材と天井ボードの間は闇

■2016/12/16 断熱材と天井ボードの間は闇


雨漏りに於ける断熱材の弊害といえば、落水の位置がずれてしまったり、発症に時間差を引き起こすなどという事例が多いのですが、今回は断熱材には落水していませんでした。
下から天井を見上げるとシミがあるのに点検口から小屋裏を覗いてもきれいな断熱材が横たわっているだけ・・・。

当然、断熱材をめくって見る事になります。
そこには明らかに雨の浸入跡がありました。
という事は雨は上から滴って来るのではなく、向こうから流れて来るという事です。

原因は上方向ではなさそう・・・、だとすれば・・・。

こうして推理しながら少しづつ追い詰めています。



#雨漏り調査 #浸入口 #断熱材



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【雨漏りと防水を考える会社】
 株式会社建水プロテクト
 http://www.k-protect.tokyo/
 住所:東京都練馬区大泉町6-29-20 学園スカイマンション101
 電話:03-6682-6190
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇