自分たちで雨漏りの原因を調査特定し、自分たちで修理（今回はシーリングによる簡易補修のみ）した部分を自分たちで検証する。それが、確認散水です。
「雨漏りが再現されないのを待つ」という行為には不思議な感覚が伴います。時間の流れも遅く感じたりします。
自信を持って作業を行っていますので特に問題はありません。そう、問題はありません。
しかし、何故かいつも少しだけ緊張します。ｗ
このような緊張感は更にいろんな事を気づかせてくれます。真剣さを継続する意味でも必要な工程なのではないでしょうか。
まさか？はあり得ます。
だから「雨漏りの改善」は難しいのでしょうね。
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【雨漏りと防水を考える会社】
株式会社建水プロテクト
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