自然に劣化したとは考えにくい状況です。縦方向の配管は無傷なのでやはりここだけ何らかの外力が影響したと考えられます。
おそらく降り注ぐ雨は保温材と冷媒管の隙間を通って室内に到達していると推察されます。言うまでもなく早々に対策を講じる必要があります。
そう言えば、朝からカラスが騒がしいけどどうやら我々に向かって騒いでいる様子。屋上にいる人間が空中のテリトリーを侵害していると感じ威嚇しているでしょう。
カラスは脚もくちばしも強靭です。保温材をつついて遊ぶ?なんてこともあると聞いた事があります…。
さて、彼らと眼が合う時間も多くなってきたし、あんな保温材みたいにはなりたくないのでそろそろ撤収しようかな。
それは怖いから?
言わずもがな
#戦う気はない #鳥類は最強 #恐竜の末裔だから #保温材は美味い?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【雨漏りと防水を考える会社】
株式会社建水プロテクト
http://www.k-protect.tokyo/
住所:東京都練馬区大泉町6-29-20 学園スカイマンション101
電話:03-6682-6190
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇