内部がスケルトンになった事で雨漏りが発覚。
見ただけでは屋根の防水の問題なのか、壁側の問題なのか、もしくは両方なのかはっきりしません。雨漏り箇所が多すぎていちいち散水調査をする余裕はないとおっしゃいます。しかも、内装工事はどんどん進んでいる様子。
防水工事や補修工事、そして塗装工事を行う予定があるらしいのでその後に検証した方がよいかもしれません。でも、その時は内装は仕上がっていて雨漏り箇所は目視不能になっているかもしれません。
では、どうするか?
そういう時でもやるべき事から始めるしかありません。
そう、それは、まずお見積もり書を作成するという事。
見積書をご提出し、打合せを行う。それによって作業の方向性が定まります。
この建物にとって、これからの数年間に何が必要なのかを一緒に考えましょう。
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【雨漏りと防水を考える会社】
株式会社建水プロテクト
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住所:東京都練馬区大泉町6-29-20 学園スカイマンション101
電話:03-6682-6190
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