ラッキング配管内を雨が移動している可能性があって改善を試みる事に。上方から配管が室内に入り込む形状は雨漏りリスクが非常に高くなります。
真に怪しい状況が現れてしまいました。
冷媒管と保温材の隙間、保温材とラッキングの隙間、電線廻り、全てが雨の通り道になっているかもしれません。全ての雨の浸入経路を断ち切る必要があります。
歌舞伎町の雨漏り改善、富久町の雨漏り改善、余丁町の雨漏り改善、大久保の雨漏り改善、百人町の雨漏り改善も可能です!
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【雨漏りと防水を考える会社】
株式会社建水プロテクト
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住所:東京都練馬区大泉町6-29-20 学園スカイマンション101
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