出窓天井の内部に外壁の下端が確認出来ます。その廻りの鉄骨が雨漏りの影響で錆びています。鉄骨ALCの建物は、外壁の不具合が雨漏りと直結し易い傾向がありますので外壁に何かを取り付けたりする場合や板金などの納め方には細心の注意が必要です。
ALCの建物では二次防水の考えを取り入れているものがどうして少ないのでしょうか?鉄骨ALC造(特にライトヘーベル系:37㎜・50㎜)とは言え、厚めのサイディングだと思えば二次防水が必要な建物であると思うのですが。皆さんはどう考えますか?
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【雨漏りと防水を考える会社】
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