今日で散水調査も4日目ですが未だ全ての入口が判明していません。
気になる部位毎に浸水が確認されます。そして、気になるところはまだ他にも・・・。
浸入箇所の数の多さは建物の老朽化によるものかもしれませんが原因さえ判明すれば対応策は必ずあります。
屋根、庇、窓、目地、クラック、浮き、床、換気口、コンセント、笠木、巾木、板金、水切り、壁、手すり、物干し金物、ハッチ、ALC、タイル、シーリング、防水紙、サイディング、防水層、ドレン、樋、戸袋、調査対象に限りはありません。
それでも私たちは諦めません!そして必ず雨漏りを根治させます!
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【雨漏りと防水を考える会社】
株式会社建水プロテクト
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